続・Jクラブの運営からサポーターに憎しみを生じさせる方法 マリーシア感情的サポ論

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2014年5月18日。あのJリーグ2013シーズン最終節以来の横浜と川崎の対戦で、またしてもトラブルが生じた。横浜の横断幕掲出エリアに掲出をしていた松田直樹の幕の上に、川崎のマフラーが被されたのだ。これをキッカケに2階席の緩衝帯を挟んで押し問答となった。川崎から発表が行なわれている。詳しい経緯は、ひろあきくんのブログを読んでいただきたい。

これも、川崎の運営の怠慢によって生じたトラブルだ。まず、川崎の横断幕掲出エリア設定に問題がある。エリアは1階の緩衝帯の場所によって決まる。つまり、横浜の横断幕の掲出エリアだが横断幕の上の座席に座っているのは川崎サポーターとなる。川崎の運営が、自らトラブルの火種を撒いているに等しい。そして13時43分の時点で、すでに問題は発生していた。それでも対策はなかった。もし、このエリア設定をするのであれば、横断幕の上に川崎サポーターが何かを被せたりしないか、厳重に警備をするスタッフを配置すべきだが、それを川崎は怠った。なにか、悪戯をしたくなるのはサポーターの心理。サポーターが、それを咎めるのには無理がある。トラブル防止のために運営が注意をするべき事なのだ。川崎の運営は、そんな基本を怠った。

このようなトラブルによって横浜と川崎のサポーターの関係が悪化するのは、まったくもったいない。運営からサポーターに憎しみを生じさせているのだ。

試合開始前の待機列でも同様。横浜サポーターの中には入場開始から45分間も、一歩も前に進む事を許されなかった人もいる、私の場合は30分程度は一歩も前に進んでいない。人の心理として、少しでも前に進む事でストレスは解消される。動けなければストレスは溜まる。最低限、何分頃に列が動くというアナウンスがあるだけでも心理が変わる。それもなかったのだ。

むやみにサポーター同士が対立する必要はない。しかも、対立の要因がクラブの運営方針だ。馬鹿げているとしか言いようがない。