マリノス三大名コンビ

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まず、皆様に申し上げたいことは、サッカーはチームプレーだということです。中でも特定の選手のコンビネーションがチーム力を強力の押し上げる事は多々あります。私たちのクラブにも数々の名コンビが存在しました。

 

1 リーグ初制覇を支えた中盤 安定のダブルボランチ サパタ&野田

高校大学と攻撃的な中盤ポジションだった野田はプロ入り後に守備的ポジションへコンバート。しかし、なかなか実力を発揮する事は出来なかった。しかし、アルゼンチン代表主将だったサパタが入団すると、攻めの野田、守りのサパタのコンビで大活躍。アルゼンチンの名将・ソラリ監督の指導によりリーグでも屈指の安定したダブルボランチとなった。

 

2 J史上最強のセンターバックコンビ 井原・小村の後継者 松田&中澤

J初期の最強センターバックコンビとして強固な壁を築いた井原・小村はベテランの域に達し、移籍。代わって登場したのがこのコンビ。空中戦には強いが、足下はプロレベル以下と評されていた中澤は、大きなトラブルとなったが、なんとか移籍。松田とコンビを組む事で技術を高めた。当時、史上最年少でJ初ゴールをした森本を挟み込んで止めたシーンは「Jの門番」を印象づけた。

 

3 コンビはピッチ上だけではない 私生活でも頼りは大さん 久保&奥

家族ぐるみの付き合いで、2人は常にコンビだった。大幅に年俸ダウンを告げられた久保は記者に「下がるのは当たり前。後は大さんに相談してから」と言ったほどだ。「大さんはパズーに似とるな。子供キャプテンじゃ!!」と謎の言葉を残している。