マリノス三大誤審疑惑

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まず、皆様に申し上げたいことはサッカーには誤審がつきものだという事です。そして、サポーターの間では、誤審は大切な酒の肴なのです。残念ではあるかもしれませんが、欠くことのできない、サッカーを盛り上げる要素でもあるのです。

 

1 正義の目でも見極められなかった さわやかヤクザの巧妙な猫パンチ

2005年3月5日 Jリーグ第1節 VSジュビロ磐田(日産)

大切な開幕戦。0-0で迎えたアディショナルタイム。名波のフリーキックを福西が手でプッシュ。ボールはゴールネットを揺らし0-1で敗れた。岡田主審は副審に確認の上でゴールを認定。後日の審判員会でも「故意ではない」としてハンドは認められなかった。福西に対して「故意ではない」と判断する時点でナンセンスな判定だった。数々の悪事を働いた福西は現役最後の試合を肘撃ち退場で終えている。因果応報である。

 

2 場内でビデオ上映 明らかにゴールネットを越えていた弾丸シュート

1995年10月4日 Jリーグ2ndステージ第14節 VSヴェルディ川崎(等々力)

大雨の中でライバルとの伝統の一戦。メディナベージョの弾丸シュートがヴェルディゴールを襲いクロスバーを直撃。真下に落ちたボールがゴールライン付近で跳ね返る。試合中に大型ビジョンで上映された映像では完全にラインを割っているように見えたが判定はノーゴール。雨の中サポーターが居残る事態に。試合中に微妙なシーンのビデオを上映してはならないという教訓は、今も守られていないケースがある。

 

3 歴史に残る問題レフリーの判定 小村がゴール前で不可思議な転倒

1994年5月4日 Jリーグ1stステージ第4節 VSヴェルディ川崎(三ツ沢)

これも雨の中でライバルとの伝統の一戦。76分に井原の素晴らしいゴールで先制するも86分に同点に追いつかれた直後の88分。自陣ペナルティエリア内で小村が武田から膝カックン攻撃をくらい転倒。小村が保持していたボールはゴール前にいたカズの前に転がり決勝点を奪われる。目の前の衝撃的な出来事によりサポーターが1時間以上の居残りをすることになる。3日後のジュビロ磐田スタジアムには「(レフリー名)愛、勇気」と書いた横断幕が掲出された。この年に、数々の問題ジャッジをしたKレフリーは、後に「病気」を理由にレフリーを引退した。

動画は井原のゴール。