マリノス三大イケメン選手

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まず、皆様に申し上げたいことは、Jリーグはスポーツでありプロ興行であるという事です。プレーの素晴らしさだけではなく見た目も大切。そこで重要なのがイケメンです。特筆すべき歴代のイケメンを紹介します。

 

1 川口能活を超える美しさ 枯れた声とのギャップも魅力 飯倉大樹

Jリーガーイケメンランキングの常連。端正な顔つきには似合わないガラガラ声。そして、師匠・松永コーチ譲りのアツく荒い気性。レベルが高いといわれるGK陣の中でもナンバーワンのイケメンだ。

 

2 目指していたのはボクサー アイドルをも魅了した武闘派 山田隆裕

当時、人気絶頂だったWINKの鈴木早智子との交際が騒がれた、Jリーグ開幕当時のイケメン。中学生時代からプロボクサーを目指しジムに出入り。アジア・カップウイナーズ・カップ決勝戦では、対戦相手のアル・ナサルの選手をパンチでKOしている。引退後は幻のイケメンと化していたが、引退後にはじめたメロンパン販売業で注目を浴び、そのパンパンに太った姿は、ファンに衝撃を与えた。

 

3 世界に名高い超イケメン 韓国からやってきたテリウス 安貞桓

ニックネームはアニメ「キャンディ・キャンディ」の登場人物から「テリウス」。釜山時代は安貞桓に会うために家出する少女が現れ社会問題と化した。妻は1999年ミスコリアの李恵園。ACLでは試合開始前にピッチ上で対戦相手から記念撮影を依頼された。まさに完全無欠のイケメン。