審判を理解する<長く続けるサポ講座>


審判は、常に多くの選手やサポーターからの批判にさらされる。この批判には3種類がある。(1)ルールを理解せずに不当な批判を行なっている場合。(2)ルールを理解した上で批判している場合。(3)ルールを理解した上でエンターテイメントとして批判して遊んでいる場合。

特に(1)を繰り返しているサポーターは「自分の応援しているクラブが不当に判定で損をしている」と思い込んでしまうことが多い。なぜなら、自分自身がルールをよく理解していないから不利に感じるのだ。そうなるといつも判定に疑問を抱いてばかり。それでは、応援をしていても面白くない。観戦に余計なフラストレーションを溜めないためにも、ある程度はルールを理解することが必用だ。そして、審判の立場から考えてみるのも良い。例えば、あるプレーのジャッジは「間違えた」のか「見えなかったのか」、いずれだったと考えるのかによって、ジャッジの印象は大きく変わる。

とはいえ(3)のように、ちょっとくらいは「不利に吹かれているのではないか?」という疑念を持って観戦する方が、応援は燃える。さらに、どうしても敗因を受け入れられないときは、とりあえず審判の判定に責任をなすり付けると気分が楽になるのは、また事実だ。それくらいの気持ちで審判と付合うと良いだろう。

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